2005年11月06日

スピードグラファー総評

結論から言うと「かっこ悪いからこそ面白いアニメ」だったと思う

このスピードグラファーというアニメ、現代日本の風潮を皮肉ったような
描写等が出てくるが、はっきりいってその部分を見るべきアニメでは無い
特筆すべきは、スピグラが描こうとしたかっこいい部分ではなく
その装飾的な特徴を取り除いた、等身大のキャラクター達が魅力的だと私は思う
 
誤解してはいけないのは、このアニメは「かっこいい」アニメではない
そのかっこいいフリの裏側にある「かっこ悪い」部分が面白いと私は思う
例えば水天宮、雑賀辰巳、辻堂、真壁、新治
この5人のキャラはスピグラの中で私がもっとも良かったと思うキャラだが
この5人は物語の中で「かっこいい」役割であったか
答は否「かっこ悪い」役割だと私は思う

スピードグラファーはキャラクターアニメだと私は思うが
表向きはその体勢を成していない、大人のおとぎ話という題目からしてそれは察せられる
しかし、それを支えた裏方がそのキャラクターなのである
表向きつまんないアニメだと見れるが、実はその裏方を見れば実に面白い
スピードグラファーはそんなアニメだったと私は思う
posted by juggling at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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